修正内容サマリー
修正の種類: 業績予想(修正) 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日(FY2026)
修正前後の数値(単位:百万円)
| 項目 | 修正前 | 修正後 | 変化額/率 |
|---|---|---|---|
| 経常利益(連結) | 3,500 | 3,500 | 変更なし |
| 当期純利益(連結) | △33,500 | △29,500 | +4,000(+11.9%)改善 |
| 経常利益(単体) | 3,500 | 3,500 | 変更なし |
| 当期純利益(単体) | △33,500 | △29,500 | +4,000(+11.9%)改善 |
※参考:前期実績(2025年3月期)連結 経常利益6,389百万円、純利益4,520百万円(黒字)
修正理由
- 国内金利の上昇により有価証券の含み損(評価損)が拡大し、当期純利益が大幅な赤字見込みとなった。
- 一方、貸出金利回りの改善や一部有価証券の売却益により、経常利益は3,500百万円で据え置き。
- 4Qに向けてポートフォリオの積極的な入替を実施し、金利リスクを抜本的に低減する方針。この入替が「将来の収益力向上と企業価値向上につながる」との判断(TUWAFuture Plan KPI達成に向けた位置付け)。
投資家への含意
経常利益(本業の収益)は3,500百万円で維持しているが、有価証券評価損という非経常項目が純利益を▲335億円まで押し下げている。前期は純利益45億円(黒字)だったため、投資家から見ると劇的な悪化に映る。ただし金利リスク管理のための一時的な認識損であり、ポートフォリオ入替が完了すれば将来の収益安定化が期待される。
出典: TDnet 適時開示(原文PDF) | English version
免責事項 | 本記事は情報提供を目的としており、投資推奨・売買指示ではありません。正確な数値は原本PDFをご確認ください。