修正内容サマリー
修正の種類: 業績・配当予想(上方修正) 対象期間: 2027年3月期通期(2026年4月1日~2027年3月31日)
修正前後の数値
| 項目 | 修正前 | 修正後 | 変化額 | 変化率 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 660,000 | 760,000 | 100,000 | 15.2% |
| 営業利益(百万円) | 30,000 | 32,000 | 2,000 | 6.7% |
| 経常利益(百万円) | 30,000 | 32,000 | 2,000 | 6.7% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 22,000 | 29,000 | 7,000 | 31.8% |
| 1株当たり当期純利益(円/株) | 461.61 | 608.35 | 146.73 | 31.8% |
| 中間配当(円/株) | 70.00 | 80.00 | 10.00 | 14.3% |
| 期末配当(円/株) | 70.00 | 80.00 | 10.00 | 14.3% |
| 年間配当合計(円/株) | 140.00 | 160.00 | 20.00 | 14.3% |
修正理由
- 2026年5月18日に開始した新光商事株式会社の公開買付けが8月3日に終了し、8月10日付で連結子会社化
- 前回公表時(8月13日)は買付けに想定以上の期間を要したため、新光商事の業績見通しと取得に伴う会計処理の精査が完了していなかった
- その後、同社の業績見通しおよび取得に伴う会計処理に関する精査が進展し、連結業績への影響額および負ののれん発生益を合理的に見積もることが可能となった
- 修正予想には新光商事の第2四半期以降の見通し(売上高100億円、営業利益20億円、経常利益20億円、親会社株主に帰属する当期純利益10億円)を織り込み、買収に伴う負ののれん発生益60億円を特別利益として計上
- 配当増額は中期経営計画に基づくキャッシュアロケーション方針に沿い、負ののれん発生益を除外した実質ベースでの利益修正を反映
投資家への含意
新光商事の連結子会社化により売上高15.2%増、純利益31.8%増と大幅な業績上方修正となり、これに伴い年間配当も20円増配(14.3%増)される。ただし、純利益増加の一部(60億円)は非現金の負ののれん発生益であり、実質的な利益創出力の評価には注意が必要。
出典: TDnet 適時開示(原文PDF) | IR | English version
免責事項 | 本記事は情報提供を目的としており、投資推奨・売買指示ではありません。正確な数値は原本PDFをご確認ください。