修正内容サマリー

修正の種類: 業績・配当予想(増配) 対象期間: 2027年3月期(第2四半期中間期および通期)

修正前後の数値

第2四半期(中間期)連結業績予想

項目修正前(百万円)修正後(百万円)変化額変化率
売上高2,6002,7001003.8%
営業利益160510350218.8%
経常利益160530370231.3%
親会社株主に帰属する中間純利益60320260433.3%
1株当たり中間純利益39円22銭209円15銭169円93銭433.3%

通期連結業績予想

項目修正前(百万円)修正後(百万円)変化額変化率
売上高5,6005,7001001.8%
営業利益56082026046.4%
経常利益56084028050.0%
親会社株主に帰属する当期純利益33056023069.7%
1株当たり当期純利益215円69銭366円02銭150円33銭69.7%

配当予想

項目修正前修正後
年間配当金(1株当たり)80円110円

修正理由

  • 第1四半期において、長引く中東情勢の影響により海運市況やパナマ運河通峡に影響が生じたが、より効率的な配船を実施し、貨物輸送から短期貸船の割合が増加し、当初予想より高い水準のマーケットを享受
  • 為替レートが当初予想の150円から実績159.37円で推移し、利益増大要因となった
  • 第2四半期においても第1四半期からの大きな変動は見込まれないため、中間期の業績予想を上方修正
  • 下期は中東情勢や海運市況、燃料油価格、為替レートなど不透明な経営環境にあるが、当初予算を踏襲し、中間期の上方修正の影響で通期予想も修正
  • 配当予想の修正は、修正後の通期純利益と連結配当性向30%以上の方針に基づき、1株当たり配当予想金額が下限設定額80円を超えることから110円に設定

投資家への含意

海運市況の好転と為替円安による利益増加により、営業利益・経常利益・純利益が大幅に上方修正され、これに伴い年間配当金が80円から110円への増配となった。ただし下期の経営環境は不透明であり、今後の市況変動や為替動向に注視が必要。


出典: TDnet 適時開示(原文PDF) | IR | English version

免責事項 | 本記事は情報提供を目的としており、投資推奨・売買指示ではありません。正確な数値は原本PDFをご確認ください。