修正内容サマリー

修正の種類: 業績予想(修正) 対象期間: 2027年3月期第2四半期(中間期)連結業績予想(2026年4月1日~2026年9月30日)

修正前後の数値

項目修正前修正後変化額変化率
売上高(百万円)49,00049,00000.0%
営業利益(百万円)8501,20035041.2%
経常利益(百万円)1,1001,50040036.4%
親会社株主に帰属する中間純利益(百万円)1,7002,30060035.3%
1株当たり中間純利益(円/株)61.4983.1721.6835.3%

修正理由

  • 売上高: 生活・産業資材部門で歯磨き向けチューブや即席めん向けフィルム包材・フタ材が伸長、情報セキュリティ部門で給付金関連案件が増加。一方、情報コミュニケーション部門は出版印刷の雑誌発行部数・付録減少およびPOP・ノベルティ・プロモーションツール減少により当初予想を下回る見込み。全体では概ね当初予想に近い水準。

  • 利益面: 継続的な価格転嫁を含めた収益性維持・改善の取り組みが奏功し、営業利益および経常利益は当初予想を上回る見込み。

  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 株価変動に伴う株式売却益の増加により当初予想を上回る見込み。

投資家への含意

売上高は据え置きながら、価格転嫁と株式売却益により利益が大幅に上方修正された。ただし通期予想は据え置きとされており、中東情勢による原材料費やエネルギーコスト高騰の先行き不透明感が経営課題として残存している。


出典: TDnet 適時開示(原文PDF) | English version

免責事項 | 本記事は情報提供を目的としており、投資推奨・売買指示ではありません。正確な数値は原本PDFをご確認ください。