修正内容サマリー

修正の種類: 2027年3月期連結業績予想(修正) 対象期間: 2027年3月期第2四半期(中間期)および通期

修正前後の数値

第2四半期(中間期)予想

項目修正前修正後変化額変化率
売上高(百万円)12,00011,200△800△6.7%
営業利益(百万円)39093054038.5%
経常利益(百万円)42096054028.6%
親会社株主に帰属する中間純利益(百万円)28067039039.3%
1株当たり中間純利益(円/株)14.3034.2219.9239.3%

通期予想

項目修正前修正後変化額変化率
売上高(百万円)26,00024,400△1,600△6.2%
営業利益(百万円)70084014020.0%
経常利益(百万円)78092014017.9%
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)52062010019.2%
1株当たり当期純利益(円/株)26.5631.675.1119.2%

修正理由

売上高の減少要因:

  • 国内市場における価格改定の売上高への反映が当初想定より遅延
  • 価格転嫁の影響により販売数量が当初想定以上に減少
  • 海外市場では価格改定効果が先行して現れ当初想定を上回る水準で推移しているが、国内市場の減少を補いきれず

利益の増加要因:

  • タングステン価格の高騰が続く中、総平均法の採用とスクラップ回収による原材料調達増加により製造原価への影響が当初想定より抑制
  • 修繕費等が想定を下回って推移
  • 海外市場での先行した価格改定による増収効果

下期に関する留意事項:

  • 原材料高騰の影響が下期にかけて段階的に製造原価へ反映される見込み
  • 下期の原材料調達施策の効果について状況が不透明であるため保守的に算定

投資家への含意

売上高は減少するものの、原価管理の工夫と海外市場での価格改定効果により利益は大幅に増加する見通しが示されました。ただし下期は原材料高騰の影響が段階的に顕在化する見込みであり、通期での利益成長は中間期ほど大きくない点に注意が必要です。


出典: TDnet 適時開示(原文PDF) | IR | English version

免責事項 | 本記事は情報提供を目的としており、投資推奨・売買指示ではありません。正確な数値は原本PDFをご確認ください。