修正内容サマリー

修正の種類: 業績予想(修正) 対象期間: 2026年6月期(2025年7月1日~2026年6月30日)

修正前後の数値

項目修正前(A)修正後(B)変化額(B-A)変化率
売上高4,479百万円3,655百万円△824百万円△18.4%
営業利益86百万円△198百万円△285百万円-
経常利益82百万円△160百万円△243百万円-
当期純利益53百万円△249百万円△303百万円-
1株当たり当期純利益73.85円△342.34円--

修正理由

  1. 需要動向の変化への対応遅れ - 資材価格・建築コスト・住宅ローン金利の上昇に伴う顧客の慎重な購買姿勢、ライフスタイルの多様化に対し、販売施策・商品提案・価格訴求が不十分だったため新規受注が計画を下回った

  2. 競合環境の激化 - 山陰・山陽地方の一部地域で同業他社との競争が激化し、価格面・商品力・立地条件での競争が厳しくなり、新規受注が計画を下回った

  3. 建築基準法改正に伴う確認申請手続きの長期化 - 2025年4月施行の改正により確認申請の審査期間が長期化し、着工時期が後ろ倒しとなり、売上計上時期が翌期以降にずれ込んだ

  4. 一部プロジェクトの着工遅延 - 確認申請手続きの長期化に伴い、複数プロジェクトの着工が遅延し、売上計上時期が翌期以降にずれ込んだ

  5. 新規出店に伴う先行費用の発生 - 山陰・山陽地方外への営業基盤拡大のため、店舗開設初期費用・設備投資・人件費等の先行費用が発生し、新規出店による売上貢献が限定的だった

投資家への含意

当社は売上高18.4%減、営業利益から経常利益・当期純利益が赤字転換する大幅な業績悪化に直面しており、需要環境の変化への対応遅れ、競合激化、規制環境の変化が複合的に影響している。今後の対応強化が実現できるかが重要な判断材料となる。


出典: TDnet 適時開示(原文PDF) | English version

免責事項 | 本記事は情報提供を目的としており、投資推奨・売買指示ではありません。正確な数値は原本PDFをご確認ください。