修正内容サマリー
修正の種類: 業績予想(修正) 対象期間: 2026年8月期(2025年9月1日~2026年8月31日)
修正前後の数値
| 項目 | 修正前 | 修正後 | 変化額/率 |
|---|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 3,725~5,725 | 2,222 | △1,503~△3,503(△40.3~△61.2%) |
| 営業利益(百万円) | 896~2,896 | △2,143 | △3,039~△5,039 |
| 経常利益(百万円) | 9,606~11,606 | 未定 | - |
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 6,201~6,551 | 未定 | - |
| 1株当たり当期純利益(円/株) | 164.2~173.56 | - | - |
修正理由
- 金融サービス事業において、上場企業等に対する資金調達支援やエクイティ投資、トレーディングによる売買利益が想定を下回った
- クレーンゲームジャパン株式会社が運営する国内外のクレーンゲームアプリの稼働による売上高が計画を下回った
- abc CAPITAL株式会社による暗号資産ディーリング業務のハイブリッドトレジャリー戦略が実行に至らず、当期限りでの同事業からの撤退方針に転換した
- 売上高が未達となる一方で、固定費や販売促進費などの販売費及び一般管理費が先行して発生し、売上高総利益率が低下した
- 連結子会社ネクスト・セキュリティ株式会社の株式譲渡に伴う連結除外による影響が織り込まれた
- 経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は、暗号資産の最終的な処分価格やネクスト・セキュリティ株式会社の株式売却損益の確定額が市場動向に左右されるため、現時点では合理的な算定が困難
投資家への含意
主力事業の売上が大幅に計画を下回り営業損失が拡大する見込みとなった一方で、経常利益と純利益は暗号資産処分や子会社売却の影響が不確定なため未定とされており、通期業績の不確実性が高まっている。同社は事業ポートフォリオの最適化と経営資源の選択と集中を加速させており、今後の事業再編の進捗が重要な注視点となる。
出典: TDnet 適時開示(原文PDF) | IR | English version
免責事項 | 本記事は情報提供を目的としており、投資推奨・売買指示ではありません。正確な数値は原本PDFをご確認ください。