修正内容サマリー

修正の種類: 業績・配当予想(増配) 対象期間: 2027年3月期(第1四半期実績、第2四半期・通期予想修正)

修正前後の数値

項目修正前修正後変化額/率
売上高(百万円)11,82012,764+944 / +8.0%
営業利益(百万円)1,2901,945+655 / +50.8%
経常利益(百万円)1,3162,006+690 / +52.5%
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)8771,379+501 / +57.1%
1株当たり四半期純利益(円/株)54.3085.31+31.01 / +57.1%

修正理由

  • 第1四半期実績が予想を上回った主要因:中東地域のリスク高まりに伴う自己防衛みあい需要の増加により電材・管材が増収
  • 第1四半期の利益が過去最高を更新:運賃・減価償却費等の増加があったものの、増収効果により各利益が過去最高
  • 中間期・通期予想を「未定」から修正可能に変更した理由:中東情勢による原油・ナフサ供給不安の影響が当初より深刻化したが、現時点では建築市場の滞りが限定的となり、調達先多様化により供給リスク低減の見通しが立ったため
  • 中間期以降は反動減と原材料仕入れ単価の高騰による利益悪化を見込む
  • 通期では住宅・建築市場の弱含み推移と原材料仕入れ単価の高水準継続を想定

配当予想修正

配当種別修正前修正後変化額
第2四半期末配当(円/株)50500
期末配当(円/株)5085+35
年間配当合計(円/株)100135+35

配当修正理由: 2027年3月期の業績予想公表に伴い、配当性向50%またはDOE3%の高い方を目安とする方針に基づき、期末配当を35円増配

投資家への含意

第1四半期の好調な実績と中間期以降の業績予想公表により、年間配当が35円増加(135円)となり、株主還元が一層拡充される。ただし、中間期以降は需要の反動減と原材料コスト高騰による利益圧迫が見込まれるため、下期の市場動向と価格転嫁の進捗が重要な注視ポイントとなる。


出典: TDnet 適時開示(原文PDF) | IR | English version

免責事項 | 本記事は情報提供を目的としており、投資推奨・売買指示ではありません。正確な数値は原本PDFをご確認ください。