修正内容サマリー

修正の種類: 業績予想(修正) 対象期間: 2027年3月期第2四半期(中間期)及び通期

修正前後の数値

第2四半期(中間期)累計(2026年4月1日~2026年9月30日)

項目修正前修正後変化額変化率
売上高(百万円)48,00044,800△3,200△6.7%
営業利益(百万円)1,900500△1,400△73.7%
経常利益(百万円)2,8001,700△1,100△39.3%
親会社株主に帰属する中間純利益(百万円)8,0007,400△600△7.5%
1株当たり中間純利益(円/株)196.77176.92△19.85△10.1%

通期(2026年4月1日~2027年3月31日)

項目修正前修正後変化額変化率
売上高(百万円)95,70088,700△7,000△7.3%
営業利益(百万円)4,4002,000△2,400△54.5%
経常利益(百万円)6,0004,000△2,000△33.3%
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)14,50013,300△1,200△8.3%
1株当たり当期純利益(円/株)356.65326.97△29.68△8.3%

修正理由

  • 第1四半期において、顕微鏡的多発血管炎・多発血管炎性肉芽腫症治療薬タブネオスの売上が計画から大きく乖離したため、処方動向を分析した上で中間期・通期ともに売上予想を減額
  • タブネオスの減収に伴い売上原価率が上昇し、売上総利益が減少する見込み
  • 販売費及び一般管理費について、第1四半期の経費進捗状況と第2四半期での費消見込みを精査
  • 通期では、導入品の国内開発進捗に伴うマイルストンの発生を当初予定の下半期から来年度に見込み変更

投資家への含意

主力品タブネオスの売上が計画から大きく乖離したことにより、中間期の営業利益が73.7%減、通期でも54.5%減と大幅に利益が圧迫される見通しとなった。特別利益(投資有価証券売却益)で一部補填されるものの、営業利益ベースでの収益性の大幅な悪化が懸念される。


出典: TDnet 適時開示(原文PDF) | IR | English version

免責事項 | 本記事は情報提供を目的としており、投資推奨・売買指示ではありません。正確な数値は原本PDFをご確認ください。