修正内容サマリー
修正の種類: 業績予想(修正) 対象期間: 2026年8月期(2025年9月1日~2026年8月31日)
修正前後の数値
| 項目 | 修正前 | 修正後 | 変化額 | 変化率 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 5,600 | 5,650 | 50 | 0.9% |
| 営業利益(百万円) | 580 | 633 | 53 | 9.1% |
| 経常利益(百万円) | 596 | 656 | 60 | 10.1% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 435 | 450 | 15 | 3.4% |
| 1株当たり当期純利益(円/株) | 108.87 | 112.87 | 4.00 | 3.7% |
修正理由
売上高の上方修正(+50百万円):
- センシング事業の大型案件納期が翌期へ延期される見込み
- ソフトウェア事業の売上が前回予想を上回る見込み
- 新規連結子会社である株式会社アグコントロールシステムの売上が寄与
営業利益の上方修正(+53百万円):
- 製品保証関連費用の発生やアグコントロールシステム連結化に伴うコスト増加
- 各事業セグメントの受注価額見直し、高利益率案件の獲得、人財の有効活用により売上総利益率が改善
- 人的資本、本社移転、M&A等のコストの一部が発生しない見通し
経常利益の上方修正(+60百万円):
- 営業利益の増加に加え、保険解約返戻金や助成金等の営業外収益が増加
親会社株主に帰属する当期純利益の上方修正(+15百万円):
- 経常利益の増加が寄与
- 利益増加に伴う法人税等の増加、連結子会社クリスタライトの業績向上に伴う非支配株主帰属利益の増加
投資家への含意
営業利益が9.1%、経常利益が10.1%の上方修正となり、収益性改善施策の効果が営業利益に顕著に表れている。ただし、センシング事業の大型案件が翌期へ延期される点は、次期以降の業績への影響要因として注視が必要である。
出典: TDnet 適時開示(原文PDF) | IR | English version
免責事項 | 本記事は情報提供を目的としており、投資推奨・売買指示ではありません。正確な数値は原本PDFをご確認ください。