修正内容サマリー

修正の種類: 業績予想(修正) 対象期間: 2026年8月期(2025年9月1日~2026年8月31日)

修正前後の数値

項目修正前修正後変化額変化率
売上高(百万円)66,28062,260△4,020-6.1%
営業利益(百万円)2,8001,150△1,650-58.9%
経常利益(百万円)2,8101,065△1,745-62.1%
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)1,295152△1,143-88.3%
1株当たり当期純利益(円/株)72.588.52△64.06-88.3%

修正理由

  • エアポートセクター(空港グランドハンドリング事業)の悪化: 日中関係の悪化に起因する昨年11月以降の中国国際線減便が継続、中東情勢悪化による航空燃料価格高騰に伴うASEAN中心の国際線減便により、顧客企業からの受託収入が減少。スタッフ稼働率低下による収益性悪化が見込まれる。

  • ホールセールセクター(IPライセンス事業)の悪化: 円安の急速な進行に伴う海外での生産コスト上昇、物流コストの高止まりにより収益性悪化が見込まれる。

投資家への含意

注力事業であるエアポートセクターの地政学的リスク(日中関係悪化、中東情勢)と為替変動の影響により、営業利益が58.9%、当期純利益が88.3%の大幅な減少が見込まれており、収益性の著しい悪化を示唆している。配当予想に変更はないが、利益の大幅減少に対する配当維持の持続可能性が問われる。


出典: TDnet 適時開示(原文PDF) | English version

免責事項 | 本記事は情報提供を目的としており、投資推奨・売買指示ではありません。正確な数値は原本PDFをご確認ください。