修正内容サマリー

修正の種類: 業績・配当予想(修正) 対象期間: 2026年7月期(2025年8月1日~2026年7月31日)

修正前後の数値

項目修正前修正後変化額変化率
売上高(百万円)3,0302,575△454△15.0%
営業利益(百万円)221155△66△30.0%
経常利益(百万円)353308△45△12.9%
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)197157△40△20.2%
1株当たり当期純利益(円/株)22円52銭17円97銭△4円55銭△20.2%
期末配当予想(円/株)20円00銭25円00銭+5円00銭+25.0%
年間配当金(円/株)20円00銭25円00銭+5円00銭+25.0%

修正理由

業績予想修正の理由:

  • 国内市場における主要顧客の5G関連投資の抑制および投資計画の遅延
  • 海外市場における一部大口案件の受注未達
  • これらに伴う売上総利益の低下が利益面に波及

配当予想修正の理由:

  • 修正後の1株当たり当期純利益(17円97銭)に対して現行配当(20円00銭)を維持した場合、配当性向が111.3%となり単年度純利益を上回る状況
  • 自己資本比率86%超の強固な財務基盤と十分な手元流動性を保有
  • 足元の需要回復の遅れは一時的と判断し、強固な財務基盤を機動的に活用して株主還元姿勢を明確化し、中長期的な資本効率の適正化を図る方針

投資家への含意

売上高・利益が予想を大幅に下回る一方で、配当は増配される修正となった。会社は強固な財務基盤を背景に配当性向139.1%での還元姿勢を示しており、需要回復を一時的と判断している。ただし、5G投資抑制や大口案件未達といった市場環境の悪化が実現した点は注視が必要である。


出典: TDnet 適時開示(原文PDF) | IR | English version

免責事項 | 本記事は情報提供を目的としており、投資推奨・売買指示ではありません。正確な数値は原本PDFをご確認ください。