修正内容サマリー

修正の種類: 業績予想(修正) 対象期間: 2026年7月期(2025年8月1日~2026年7月31日)

修正前後の数値

項目修正前修正後変化額変化率
売上高(百万円)14,44013,500△940△6.5%
営業損益(百万円)570△250△820-
経常損益(百万円)560△34△594-
親会社株主に帰属する当期純損益(百万円)370△105△475-
1株当たり当期純損益(円/株)16.23△4.59△20.82-

修正理由

  • 売上高の下振れ: 2025年11月以降の日中関係緊張の影響により、主要市場である中国ECの売上が大きく伸び悩んだ。第3四半期以降は収束傾向だが、前回予想の挽回には至らない見込み。

  • インバウンド売上の減少: 中国からの訪日外客数減少に伴い、当社直営店のインバウンド売上が前回予想を下回る。

  • 子会社の売上伸び悩み: 化粧品輸入販売事業の連結子会社(株式会社エムアンディ)において、円安の影響を踏まえた価格改定等により売上が伸び悩んだ。

  • 営業損益の悪化: 利益率の高い中国ECの減収に加え、競争激化に伴う広告宣伝費及び支払手数料の高騰。

  • 経常損益・純利益の下振れ: 第3四半期までの円安基調による為替差益の計上があるものの、営業利益の下振れを補うには至らない。

投資家への含意

中国市場の地政学的リスクと競争環境の悪化により、営業利益が黒字から赤字に転換し、当期純利益も大幅に減少する見込みとなった。配当予想の変更はないが、利益構造の脆弱性が露呈している。


出典: TDnet 適時開示(原文PDF) | IR | English version

免責事項 | 本記事は情報提供を目的としており、投資推奨・売買指示ではありません。正確な数値は原本PDFをご確認ください。