修正内容サマリー

修正の種類: 業績・配当予想(上方修正) 対象期間: 令和8年3月期(令和7年4月1日~令和8年3月31日)

修正前後の数値

項目修正前修正後変化額変化率
売上高(百万円)26,50029,3802,88010.9%
営業利益(百万円)1,3001,72242232.5%
経常利益(百万円)1,2001,59139132.6%
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)6001,10050083.3%
1株当たり当期純利益(円)39.1371.7332.6083.3%

修正理由

  • 個人消費の堅調さに加え、地金相場の大幅な高騰によるジュエリー業界の好調な動き
  • 富裕層マーケットをコアとした「選択と集中」方針に基づく販売活動の強化
  • M&Aによる株式会社翔の子会社化と札幌百貨店店舗の展開
  • 金価格高騰に伴う地金製品販売の増加とグループ内製造の拡大
  • 海外販売網の拡大と自社ブランド広告による販売強化
  • 営業外費用及び特別損失が予想を下回ったこと

配当予想の修正

区分第2四半期末期末合計
前回予想15.00円20.00円35.00円
今回修正予想15.00円20.00円35.00円

※配当予想の修正内容:期末配当を前回予想の15.00円から20.00円に引き上げ。理由は金相場高騰に伴う需要増加等による業績の予想以上の伸びを踏まえ、配当性向40%を目安とした実績ベースの配当を実施するため。

投資家への含意

地金相場の高騰と個人消費の堅調さにより、売上高・利益が大幅に上方修正され、特に当期純利益が83.3%増加する見通しとなった。一方で、為替相場の不安定化や中東情勢悪化懸念による先行き不透明感から、一部利益を内部留保に回す慎重な姿勢も示されている。


出典: TDnet 適時開示(原文PDF) | IR | English version

免責事項 | 本記事は情報提供を目的としており、投資推奨・売買指示ではありません。正確な数値は原本PDFをご確認ください。