修正内容サマリー

修正の種類: 業績予想(修正) 対象期間: 2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)

修正前後の数値

項目修正前修正後変化額変化率
売上高(百万円)79,00081,3002,3002.9%
営業利益(百万円)1,4002,30090064.3%
経常利益(百万円)2,9003,70080027.6%
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)3,2007,3004,100128.1%
1株当たり当期純利益(円/株)78.93180.06101.13128.1%

修正理由

  • 売上高上方修正: ヘルスケア市場向けで欧州、北米、中国での販売が回復基調。日本は病院経営環境の影響で第3四半期まで軟調だったが、期末需要を捉えて全体で前回予想を上回る見込み

  • 利益上方修正: 売上高の上振れに伴い営業利益・経常利益も前回予想を上回る見通し

  • 特別利益計上: 第4四半期に投資有価証券売却益として約6,600百万円を計上予定

  • 特別損失計上: 欧州での営業組織体制再構築および開発・生産拠点再編に伴う事業構造改善費用約450百万円、欧州開発製造会社の固定資産減損損失約500百万円を計上予定

  • 在庫評価損: B&P市場向け旧機種の過剰在庫に係る棚卸資産評価損約400百万円を売上原価に計上予定

投資家への含意

ヘルスケア市場の回復と特別利益の計上により、当期純利益が前回予想比128%の大幅上方修正となる一方で、旧機種在庫の過剰在庫問題と欧州事業の構造改善が進行中であることが示された。配当は据え置き。


出典: TDnet 適時開示(原文PDF) | English version

免責事項 | 本記事は情報提供を目的としており、投資推奨・売買指示ではありません。正確な数値は原本PDFをご確認ください。