修正内容サマリー
修正の種類: 業績予想(修正) 対象期間: 2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)
修正前後の数値
| 項目 | 修正前(百万円) | 修正後(百万円) | 変化額 | 変化率 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 44,000 | 46,206 | 2,206 | 5.0% |
| 営業利益 | 1,500 | 1,195 | △304 | △20.2% |
| 経常利益 | 1,100 | 754 | △345 | △31.4% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 950 | △2,414 | △3,364 | - |
| 1株当たり当期純利益 | 221円90銭 | △564円13銭 | - | - |
修正理由
中国子会社の減価償却費追加計上(408百万円) - 精密焼結合金(無錫)有限公司の固定資産残存価額を取得価額の10%から1%に見直し、機械装置を中心に減価償却費を増加計上
米国子会社の事業停止に伴う特別損失(2,277百万円) - American Fine Sinter Co, Ltd.の生産段階的終了とグループ内他拠点への移管決定に伴う損失
山科工場の減損損失(227百万円) - 自動車焼結事業の固定資産について回収可能価額まで減額
春日井工場のソフトウェア仮勘定減損損失(158百万円) - 今後の使用が見込めなくなったソフトウェアの減損計上
繰延税金資産の取り崩し(401百万円) - 業績動向及び今後の見通しを踏まえた回収可能性の慎重な検討に基づく法人税等調整額計上
投資家への含意
営業面では売上増加と概ね予想通りの推移を見せているものの、特別損失および会計処理の影響により当期純利益が950百万円の黒字予想から2,414百万円の赤字予想に大幅に悪化する。グループ内の生産拠点最適化に伴う構造的な損失計上が利益を圧迫している。
出典: TDnet 適時開示(原文PDF) | IR | English version
免責事項 | 本記事は情報提供を目的としており、投資推奨・売買指示ではありません。正確な数値は原本PDFをご確認ください。