修正内容サマリー

修正の種類: 業績予想(修正) 対象期間: 2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)

修正前後の数値(連結業績)

項目修正前修正後変化額変化率
売上高77,100百万円77,366百万円+266百万円+0.3%
営業利益2,900百万円2,190百万円-709百万円-24.5%
経常利益2,980百万円2,262百万円-717百万円-24.1%
親会社株主に帰属する当期純利益1,960百万円1,206百万円-753百万円-38.4%
1株当たり当期純利益118.96円73.24円-45.72円-38.4%

修正理由

連結業績:

  • 売上高:海外が現地通貨で増加し、円安の影響も受けて増収。国内売上は減少したが前回予想を上回る見込み
  • 利益面:個別売上高の減少による粗利減に加え、販管費が円安の影響で増加し計画を上回ったため、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前回予想を下回る見込み

個別業績:

  • 売上高:主力の殺虫剤において、期初の天候不順による市場立ち上がりの遅れと値上げによる売上数量減少で前回予想を下回る見込み
  • 利益面:値上げによる利益改善と販管費削減で対応したが、売上減の影響を補うまでに至らず。加えて国内子会社への貸付金の一部を貸倒引当金として特別損失に計上

投資家への含意

売上高はわずかな増加にとどまる一方、利益面では営業利益・経常利益・純利益が大幅に減少する見込みで、特に販管費の増加と売上減による利益圧迫が顕著である。円安メリットが限定的で、国内市場の天候不順と値上げによる数量減が業績に大きな悪影響を与えている。


出典: TDnet 適時開示(原文PDF) | IR | English version

免責事項 | 本記事は情報提供を目的としており、投資推奨・売買指示ではありません。正確な数値は原本PDFをご確認ください。