修正内容サマリー
修正の種類: 業績予想(修正)
対象期間: 2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)
修正前後の数値
| 項目 | 修正前 | 修正後 | 変化額/率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 124,500 | 118,400 | △6,100(△4.9) |
| 営業利益 | 9,100 | 9,500 | △400(△4.4) |
| 経常利益 | 8,900 | 10,900 | △2,000(△22.5) |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 6,400 | 7,300 | △900(△14.1) |
| 1株当たり当期純利益 | 120円62銭 | 137円57銙 | △16円95銭(△14.1) |
修正理由
- 売上高は、想定より円安の為替レートが推移した影響で増収が見込まれたが、一部地域で米国の輸入関税政策をめぐる混乱の影響で、期初予想より4.9%減少となった。
- 営業利益は、市場混乱の中でも高採算な印刷機の販売が進み、部品・サービスが堅調に推移したことで改善。また、為替が想定より円安で推移した効果も加わったため、期初予想より4.4%増益となった。
- 経常利益は、営業利益の増加に加え、為替差益が予想より拡大したため、期初予想より22.5%増益となった。
- 親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益段階での増加を受けて、期初予想より14.1%増益となる見通しである。
投資家への含意
この修正により、小森コーポレーションは米国の輸入関税政策の混乱によって売上高が下落したものの、高採算な製品の販売や為替効果によって営業利益と経常利益が上振れしたと予想しています。投資家にとっては、市場の混乱を乗り越え、収益力が強化されている可能性を示唆しています。
出典: TDnet 適時開示(原文PDF) | English version
免責事項 | 本記事は情報提供を目的としており、投資推奨・売買指示ではありません。正確な数値は原本PDFをご確認ください。